情けない話 R-18

みなさまお久しぶりです。

ブログのネタがなく、3ヶ月も期間が空いてしまったことをまずは謝罪させていただきます。

チッ 反省してまーす(激古クソ寒反省

 

さて謝罪はおいておいて、皆様。最近性生活に置いて満足していますか?

このアタクシは毎日毎日飢えた獣のようにツイッターを眺め、ツイッター女子の写真を食い入るように眺め、「コイツとヤりてえ・・・・・膣だけ出せ・・・・」とまさにオークキングになりかけていました。

そんな時、天下のAmazonで見つけたコイツ

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実は27日~30日まで両親がいないこともあり、女の子を呼び込んでエッチしたりなんなりする気マンマンだったのだが生憎そのような女性は誰ひとりおらず、ひとり寂しく過ごすことになっていたところにふと現れたのだ。

超リアル!天下一穴!気持ちいいはここまで来た!なーんてかかれたらキモオタクのワタクシは反応せざるを得ない。無論息子もである。

まだ見ぬ快楽を求めてすぐさまペペローションちゃんと一緒にポチったのだった。

 

そして配達日当日 前日朝までしこたま酒を飲んでいたワタクシに追い打ちをかけるピンポン連打宅配業者。

ブチギレながら受け取り、中身を開封したところで気持ちの悪い笑みを浮かべながら陰茎を隆起させた変態がそこにはいた。

僕だった。紛れもなくそれは僕であり、未知の快楽が目の前にあることへの期待、興奮が隠しきれていない姿が情けなく目の前の姿見に写りこんでいたのだ。

そんなラノベチックな事を考える余裕もなく風呂場にお湯をため、オナホ&ローションのハッピーセット(快楽物質入り)をドーン!

「やっぱりエッチなことをする前にはお風呂だよね・・・///」そう一人つぶやきながらサッとシャワーを浴び軽く身体を清めていく。

そしていざ・・・・・・・・・

 

 

 

そこからのことはあまり覚えていない。

あまりの心地よさに1日で3回は使ったようなきもするが定かではない。

ただただ、その感触やキツさが女性器にかなり近かったことだけが脳と陰茎の記憶を縛り付けている。

俺はコイツと生きていく。

こうして生きていくしかないのだ。

女性との出会いなんて、これ以上に望めないのだから。

風俗も全く興味のないキモいオタクにはコイツしかいない。

ただただ、ぶつけようのないこの感情を、喋りもしない、感情もない。

もはや肉体すらないこの無機質な柔らかい穴に依存していく。

そんな人生なのだ。

オタクの生き様など虫けら以下でしかなく、猿にも劣る知性でなんとか日々を生き抜くために、コイツとずっと生きていく。

 

fin